ナビゲーションリンクをスキップ

GPSサイクルコンピューター Edgeシリーズの進化が止まらない! 『Edge1030 Plus』『Edge130 Plus』を2020年7月16日(木)に発売


~機能性と情報処理速度、バッテリーライフを強化したアップグレードモデル『Edge1030 Plus』が誕生!~

GPSデバイスのリーディングメーカーのガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)はサイクルコンピューターEdgeシリーズの最新モデル『Edge 1030 Plus(エッジ1030プラス)』『Edge 130 Plus(エッジ130プラス)』を2020年7月16日(木)に発売いたします。予約は7月9日(木)より開始します。また、発売を記念して、液晶保護フィルムと、シリコンケースをプレゼントするキャンペーンを発売日より実施します。

Edge1030 Plus Edge130 Plus

Edgeシリーズは、高精度なGPS、豊富なデータ項目、直射日光下でも視認性の高い半透過型ディスプレイ、ロングバッテリーなどの基本性能をはじめ、パフォーマンス計測、ナビゲーション機能、スマート機能、などの多彩な機能を搭載し、ライダーをサポートする高性能GPSサイクルコンピューターシリーズです。この度さらなる進化を遂げた、“Plus”シリーズが誕生しました。
パワー、精度、利便性、どの面においても満足いただけるだけでなく、ワークアウトプログラムやクライムプロなど新機能で、さらに充実したトレーニングが可能になったハイパフォーマンスシリーズです。

●『Edge1030 Plus(エッジ1030プラス)』
トレーニング機能とナビゲーション機能、内蔵CPUとバッテリーライフをさらに強化し、よりトレーニングにおける利便性を高めたアップグレードモデルです。新機能として、デバイスに記録されたトレーニング負荷とVo2Maxをベースに最適なワークアウトを提案するワークアウトサジェスション機能、ルートナビゲーションの一時停止機能、MTBダイナミクスを新たに搭載し、フラッグシップにふさわしいスペックを誇ります。

●『Edge1030 Plus』の特徴:

<新機能/アップグレード>

 イージーセットアップ
以前に使用していたEdgeデバイスがあれば、アクティビティプロフィール、ライドタイプ、データ項目やペアリングしていたセンサー情報を自動で引き継ぎすることが可能。

 稼働時間
通常使用時で最大24時間稼働。Edgeシリーズ最長のバッテリースペック。拡張バッテリー(別売り)を使用すれば、最大44時間使用が可能。※稼働時間は使用環境により異なります。

 トレーニングプラン同期機能
Garmin ConnectやTrainingPeaksなどのサードパーティ製アプリから、トレーニングプランをデバイスに落とし込むことが可能。

 デイリーワークアウトサジェスション
デバイスに記録されたトレーニング負荷とVO2Max値から、ユーザーのフィットネスレベルを考慮した最適なワークアウトを提案。

 ナビゲーションの一時停止機能
ナビゲーション中、ルートを外れた際にナビの一時停止とオフコース警告の停止が可能に。再度ルート上に戻れば、デバイスは目的地までのルートを表示。

 MTBダイナミクス
ジャンプ数やジャンプ距離などMTBライドに関する表示項目を追加。標高、勾配および急激な方向の変化に基づく現在のライドの難度を表示するグリット、スピードと滑らかさをどの程度一貫して維持しているかを示すフローなどの数値を確認可能。

 inReach対応
衛星コミュニケーターハンドヘルドinReachと連動。inReach衛星サブスクリプションを利用している場合、24時間地球上のあらゆる場所からのSOS信号発信や、メッセージの送受信が可能。

 LiveTrack
Edge上から直接LiveTrackセッションを開始することが可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。

<継続>

 文社シティナビゲーターPlus2019年版(全国主要自転車道対応)収録
安心の昭文社製純正地図データ「シティナビゲーター」を搭載。全国主要自転車道のデータも収録。

 ClimbPro(クライムプロ)
クライム中の勾配変化や残り平均斜度をグラフと数字で表示し、ヒルクライムのペース配分をアシスト。

 サイクリングアウェアネス
Variaレーダーやライトと連動して、サイクリング中の安全を確保。

 パフォーマンス計測
Vo2MaxやFTP自動計測、リカバリータイム、トレーニング負荷などパフォーマンス情報を一目で把握。
※対応するセンサーとのペアリングが必要です。

 事故検出/救助要請
デバイスが衝撃を検知すると、登録された緊急連絡先にアラートを送信。また、手動でメカトラブルなどの際に援助要請の送信も可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。

Climb Pro ワークアウト サジェッション MTB ダイナミクス ルート再計算 事故検出機能

製品サイトURL: https://www.garmin.co.jp/products/intosports/edge-1030-plus-bundle/

●『Edge 130 Plus(エッジ130プラス)』

Edge130 Plusは、上位モデルで好評のクライムプロやワークアウト、事故検出/救助要請機能を新たに搭載し、さらにコストパフォーマンスが向上。GPSサイコン入門機としてだけでなく、シリーズ最軽量機として、レース志向のライダーにも活用いただけるモデルです。

●『Edge 130 Plus』の特徴:

<新機能/アップグレード>

 クライムプロ
クライム中の勾配変化や残り平均斜度をグラフと数字で表示し、ヒルクライムのペース配分をアシスト。

 トレーニングプラン同期機能
Garmin ConnectやTrainingPeaksなどのサードパーティ製アプリから、トレーニングプランをデバイスに落とし込むことが可能。

 事故検出/救助要請
デバイスが衝撃を検知すると、登録された緊急連絡先にアラートを送信。また、手動でメカトラブルなどの援助要請の送信も可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。

 MTBダイナミクス
ジャンプ数やジャンプ距離などMTBライドに関する表示項目を追加。標高、勾配および急激な方向の変化に基づく現在のライドの難度を表示するグリット、スピードと滑らかさをどの程度一貫して維持しているかを示すフローなどの数値を確認可能。

 LiveTrack
Edge上から直接LiveTrackセッションを開始することが可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。

<継続>

 パフォーマンス計測
Vo2Maxやリカバリータイムなどパフォーマンス情報を一目で把握。
※対応するセンサーとのペアリングが必要です。

 簡易ナビゲーション機能
Garmin ConnectやStravaから転送したルートを、白地図上で線画ナビゲーション。転換点案内付きで、曲がり角などはビープ音と表示でお知らせ。

 鮮明なディスプレイ
直射日光下での視認性を追求した半透過型1.8インチモノクロMIPディスプレイ。

 高精度GPS
GPS、GLONASS 、みちびき(補完信号)、Galileoの4衛星受信対応で安定したGPS受信が可能。

 Varia互換性
Variaレーダーやライトと連動して、サイクリング中の安全を確保。

 スマートフォン通知機能
電話やSMSの着信通知をEdge画面上に表示。※互換性のあるスマートフォンとの接続が必要です。

 Connect IQ
Connect IQストアからカスタムデータフィールドをダウンロードして設定が可能。

Climb Pro ワークアウト画面 MTB ダイナミクス 事故検出機能 Varia レーダー

製品サイトURL: https://www.garmin.co.jp/products/intosports/edge-130-plus /

<製品仕様>

※1  Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要

※1  Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要

Garmin Cycle Authorized Dealer 限定
Edge1030 Plus/130 Plus 発売記念キャンペーン 開催!!

対象期間中、新設するGarmin Cycle Authorized Dealerにて、対象モデルお買い上げの方に、もれなく液晶保護フィルムとシリコンケース(黒)をプレゼントします。
※店舗の場合はその場でお渡し。オンラインショップでは商品配送時に同封。
※プレゼントは先着順。各店舗・オンラインショップごとになくなり次第終了となります。

実施期間:2020年7月16日(木)~8月16日(日)
対象モデル:Edge1030plus/130plus(本体のみ・セットいずれでも可)
対象店舗:Garmin Cycle Authorized Dealer (対象店舗は後日公開します)

※詳細はGarmin 公式サイトをご参照ください。
https://www.garmin.co.jp/event/2020/edge-campaign/




【プレスリリース一覧】