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Garmin 水中心拍計を搭載したスイミング用 GPSスマートウォッチ『Garmin Swim 2』を1月30日(木)に発売


~高度なスイミングデータ計測機能から、 睡眠やストレスの日常生活の記録にも対応~

GPSウォッチのリーディングメーカーのガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市、以下 Garmin)は、水中心拍計を搭載したスイミング用GPSスマートウォッチ「Garmin Swim 2(ガーミン スイム2)」を、1月30日(木)より発売いたします。予約は、1月23日(木)より開始します。

Garmin Swim 2(Whitestone/Slate)

『Garmin Swim 2(ガーミン スイム2)』は、水中心拍計を時計内に搭載したスイミング用のGPSスマートウォッチです。WhitestoneとSlateの2色展開です。
時計に搭載された水中心拍計は、胸に心拍ベルトをつけることなく、水中での心拍の状態を計測することができます。スイミングモード搭載で、スイミングに関する様々な指標を計測、保存が可能です。距離やペース、ストローク数、ストロークごとの距離はもちろん、水泳効率の指標を示すSWOLF<25m/50m(1ラップ)を泳ぐのに要した時間(秒)とストローク数の合計>も計測することが可能です。
さらに、高度なスイミング分析機能として、クリティカルスイムスピード(CSS)を計測ができるようになりました。CSSは、無酸素運動の閾値を推定することができるため、トレーニングの進捗を確認するために活用できます。また、ドリル練習計測機能では、キック、片手泳ぎ、漕ぎ動作などのドリルの時間と距離を確認することができます。
GPS搭載で、室内のプールだけではなく、海でも川でも湖でも、スイミングのデータを計測することが可能となっています。
水泳中のデータ計測以外にも、睡眠トラッキング機能やストレス計測機能など、様々な日常生活のデータを記録することができ、水泳をしているときしていないとき問わず、スイマーは自分のカラダの状態を理解することが可能です。
水中心拍計を搭載したスイミング用GPSスマートウォッチ『Garmin Swim 2』は、競技志向のあるスイマーから、屋外での水泳を楽しむスイマーまで、スイミングをするあらゆる人々向けに開発されたスマートウォッチです。

■『Garmin Swim 2』の特徴

●手首にて水中心拍を計測

水中での心拍に関するデータを取得/保存することができます。
胸バンドを装着することなく、気軽に水中時の心拍の状態を確認することができます。

●スイミング アクティビティ計測機能

スイミング アクティビティ搭載で、スイミングに関する様々な指標を計測、保存が可能です。距離やペース、ストローク数、ストロークごとの距離はもちろん、水泳効率の指標を示すSWOLF<25m/50m(1ラップ)を泳ぐのに要した時間(秒)とストローク数の合計>も計測することが可能です。
また、インターバルの休憩中には計測が止まったり、ペースごとの目標設定とアラートが鳴ったりするなど、スイミングのアクティビティに合わせた計測機能が備わっています。

●クリティカルスイムスピード

無酸素運動の閾値速度を推定し、トレーニングの進捗を確認するために活用することができます。

●ドリル練習計測

キック、片手泳ぎ、漕ぎ動作などのドリルの時間と距離を追跡することができます。

●オープンウォーターモード

GPSが搭載され、室内プールだけではなく、湖や海、川などで、距離やペース、ストローク数、SWOLFの計測が可能です。

●ライフログ機能

水泳の時間だけではなく、睡眠モニタリングやストレス追跡機能など、日常生活のカラダの状態をモニタリングすることが可能です。

●その他のアクティビティ

ランニング、サイクリング、カーディオなど

<製品仕様>

<詳しくは製品サイトをご覧ください。>
■Garmin Swim 2

<動画>




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