ガーミンのスマートウォッチ使ってみたら私の生活がこう変わった！

変わったこと 1

Garmin 調べ, 2021　n=4061

BodyBattery（自分の"残り体力"が5～100の数値でわかる機能）を使ってみたかったのでガーミンを選びました。仕事が忙しかった日は夕方に20くらいまで下がることがあるので、そんな日は家ではゆっくり過ごしたり、早めに寝るように心がけています。

階段を上った階数がわかるので、駅などでエスカレーターがあるところでもなるべく階段を使うようになりました。

ガーミンなら、自分のデータが「見える化」できる。

ウォッチを身に着けているだけで、歩数・ストレスレベル・消費カロリー・睡眠の深さ・血中酸素レベルなどの健康情報を自動で計測。結果はスマホのアプリで簡単に確認できます。「午前中のあの会議、意外とストレス感じていたんだな...」そんなことまでわかっちゃいます。

ある日の睡眠の記録

ある日のBodyBatteryとストレスの記録

変わったこと 2

Garmin 調べ, 2021　n=4061

元々はスマホの通知を手元で確認する目的でスマートウォッチを使い始めたのですが、思いのほか消費カロリーや睡眠などのデータを見るのが楽しく、生活習慣を見直すきっかけになりました。

ずっと座りっぱなしで仕事をしていたら、「たまには体を動かせ！」と時計に言われてしまいました（笑）　集中するとつい動かなくなるので、体を動かすきっかけになります。

一日の歩数の目標が自動で設定されるので、意識的に歩くきっかけになります。あと少しで目標達成...という時は少し遠回りして家に帰ったりしています。目標を達成するとウォッチが「ゴール！」と教えてくれるのがうれしいです！

ガーミンなら、自分に合ったアドバイスがわかる。

ガーミンのスマートウォッチはあなたの行動を学習し、あなたに合った提案を行います。毎日のステップ数（歩数）の目標は普段の生活に合わせて最適な値を提案。また長時間動かないでいると軽い運動を提案する「Moveアラート」や、ストレスレベルが高まった時に深呼吸をしてリラックスを促す「リラックスリマインダー」などの機能も。身に着けるほどあなたに最適化されていきます。

ある月のステップ数の記録

長時間動かないでいると...

変わったこと 3

Garmin 調べ, 2021　n=4061

運動の記録が残せるので、ジョギングを続けるのに役立っています。走ったルートや消費カロリーが記録できるので、「今週はこんなにがんばったから、来週もまたがんばろう！」とやる気が出ます。

今までは自分が一日にどれだけカロリーを消費しているのかよくわからなかったが、基礎代謝と運動で消費したカロリーがわかるようになった。食事のカロリーの多い・少ないのイメージもつくようになったので、「ランチの時は〇〇kcalまで」といったように自分なりにカロリーを気にするようになりました。

ガーミンなら、生活や運動で「がんばった記録」が残せる。

階段を上った階数やウォーキング・ランニング・筋トレなどの運動を記録できるので、あなたの「がんばり」がしっかり残せます。ルート・距離・消費カロリー・心拍数・筋トレで鍛えた部位など、ざまざまなデータが計測できます。また運動した日がカレンダー形式でわかるので、運動を続けるモチベーションアップにもつながります。

ある日のランニングの記録

ある月のライフログと運動の記録

変わったこと 4

Garmin 調べ, 2021　n=4061

外出が減って体重が増えてきたので、運動しなきゃと思いつつなかなか始められずにいました。スマートウォッチを使い始めたらちょっとした散歩やヨガも記録に残せるので、少しずつですが運動を続けられるようになりました。

以前からガーミンの使いやすさが気に入っていたので、家族にもガーミンをプレゼントしました。iPhoneとAndroidのどちらのスマートフォンでも使えるので、いろんな人におすすめしやすいですね。色やモデルの種類が豊富なのもうれしいです。

ガーミンなら、みんなと一緒にがんばれる。

「私の歩数は同年代の他の人と比べて多いの？少ないの？」こんなふとした疑問もガーミンなら解決できます。ステップ数・睡眠時間・上昇階数・走った距離などを同じ年代・性別で比較することができます。比べてみると「もう少しがんばらなきゃ」「意外と歩けているのかも」と改善点がわかったり、自信につながります。
またウォッチで記録した運動のログをスマートフォンアプリからSNSに投稿したり、友人や家族にシェアすることもできます。ぜひ周りの方と一緒に、健康管理や運動に取り組んでみてください！