大学4年時に生まれ故郷(三原市)で開催される【トライアスロンさぎしま大会】へ心惹かれ出場。
沈んでいた自分をこれなら生かせるのでは!と、トライアスリートとして一念発起。
2003年からアマチュア部門での世界選手権公式派遣で、夢だった日の丸をつけ人生初の日本代表選手として世界大会へ初出場。
世界トライアスロン選手権(エイジ部門)
2003クィーンズタウン(ニュージーランド) 29位
2005ホノルル(アメリカ) 13位
2006ローザンヌ(スイス) 5位
2007ハンブルグ(ドイツ) 5位
2008バンクーバー(カナダ) 6位(悪天候によりデュアスロンに変更)
2009ゴールドコースト(オーストラリア)DNF(パンク途中棄権)
2014エドモントン(カナダ) 60位
2017ロッテルダム(オランダ)44位
2018ゴールドコースト(オーストラリア) 19位
2021 IRONMAN 70.3 ワールドチャンピオンシップ(アメリカ)出場予定
アジアチャンピオン 2007年・2009年・2017年(エイジ)
4年連続日本ランキングチャンピオン2005~2008年(エイジ総合)
日本トライアスロン選手権 18回出場
日本エイジ別選手権天草大会(長嶋茂雄杯)7回獲得
宮城国際トライアスロン仙台ベイ大会 6連覇(3.11により1年中断)
トライアスロンさぎしま大会(広島県三原市)通算8勝中
みやじま国際パワートライアスロン(初代チャンピオン)通算2勝中
石垣島トライアスロン大会2008優勝(2位4回)