これからの時代に最も必要で重要な要素、
それは「健康管理」。
Garmin Health(ガーミンヘルス)は、
スポーツやアクティビティシーンだけでなく、
日常生活における健康管理や健康増進をサポートする
Garminのグローバルプロジェクト。
Garminを使うことで健康管理をより楽しく、
また変化を「見える化」することで、
疾病予防(未病)と健康寿命を延ばすモチベーションに。
まずは、このガイドに沿って
あなたの健康活動目標を立ててみましょう!
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健康・運動習慣をこれから始めようという方のために、頑張らなくても今度こそ始められる
生活習慣改善のための「3か条」はこちらから。
近藤 尚己
Naoki Kondo
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻社会疫学分野 主任教授
日本老年学的評価研究機構 理事
医師・博士(医学)
専門分野 社会疫学・公衆衛生学
2000年山梨医科大学医学部医学科卒業。
卒後医師臨床研修後、山梨医科大学助教・同講師・ハーバード大学フェロー、東京大学准教授などを経て現職。
身体データに関心が高く、自身もスマートウォッチは24時間装着する。トレイルランなどが趣味。
近著:「健康格差対策の進め方:効果をもたらす5つの視点」(医学書院)など。
ABOUT GARMIN
世界初の携帯型GPS端末の開発、
さらには、ウェアラブルウォッチの先駆けとなるトレーニング端末など。
手がける分野は、自動車、航空、海洋、
そしてフィットネス、アウトドアまで。
そしてこれからは、ヘルス、ウェルネスの世界へ。
天気が毎日変わるように、今日のあなたと、
明日のあなたはきっと違う。
いつもベストコンディションでいるためには、
あなたのカラダの状態を、
いつも正確に知ることが大切になる。
さあ、ココロとカラダの状態を計測する、毎日の
セルフケアの新しい習慣を、Garminと。
GarminデバイスはBluetooth®でスマートフォンやPCと
ペアリング可能。「Garmin Connect」で計測したデータ
を記録・管理したり、「Garminコーチ」でコーチングアド
バイスを受けるなど使い方は無限大。
Android6.0/iOS12.0以降に対応(2020年12月現在)