GarminでSuicaが使えます。

本ページでは、Suicaに対応する機種とその魅力をお伝えします。
動画や機能説明の他、更に詳しい設定方法などを知りたい場合は、サポートページへのリンクをご確認ください。

Play

Suicaのご利用開始

対応のGarmin製品でSuicaをご利用いただく際には、アップデートが必要です。
アップデート方法については、サポートページをご覧ください。

詳細

簡単に登録。
簡単にチャージ。

専用のページから Google Pay のアカウントを作成。普段使っているクレジットカードを登録してください。
利用できるクレジットカードを登録した後は、チャージしたい金額をチャージするだけ。
これであなたのウォッチに、いつでも使える Suica が備わります。

Move IQ

「あ…ちょっと残額が足りないかも」

専用のページからその場で簡単に Suica へのチャージが可能です。スマートフォンでチャージするボタンをタッチ。あとは追加したい金額を入れるだけ。
Garmin Pay の Suica にカードは無いので、もう券売機でチャージする手間はいりません。

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使った履歴も
しっかり確認。

電車だけでなく、コンビニエンスストアやファストフード店など、あなたが Garmin Pay の Suica で支払った履歴は、専用ページで確認できます。
キャッシュレス決済の時代。レシートいらずペーパーレスで、スマートな支出管理も。

Move IQ

※画像はイメージです。

電車も、お買いものも。

Garmin Pay の Suica を使えば電車に乗るのも、お買いものをするのも、対応する Garmin ウォッチとスマートフォンだけあれば OK。

Garmin PayのSuica対応機種一覧はこちら



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スピーディに、
スマートに。

決済画面を出さなくても、かざすだけで簡単決済。Garmin のスマートウォッチは、より一層手放せないものになります。

Android / iOS
チュートリアル

ご利用のスマートフォンによって、設定方法が異なります。
サポートページで動画を公開しておりますので、そちらをご覧ください。

詳細


ご利用いただける
機能・サービス

機能・サービス 提供可否 備考
新規発行: 発行と同時に最低1,000円のチャージが必要
クレジットカードによるチャージ: Google Pay(Google アカウントに登録されているクレジットカード)からのチャージを行う。
銀行チャージ:
店頭での現金チャージ:
券売機等での現金チャージ: 一部の駅に設置されているトレイ型の券売機等※ ウェアラブルデバイスのみの操作で提供可
SF(電子マネー)による鉄道利用: バス利用も可
SF(電子マネー)でのお買いもの:
再発行:
機種変更による残額引継ぎ:
残額表示: ウェアラブルデバイスでも表示可
履歴表示: 前日分までの表示
払いもどし: 手数料(220円)が必要
定期券の購入: バス定期券も不可
Suicaグリーン券の購入:
タッチでGo!新幹線: 券売機での利用開始登録が必要
新幹線eチケットサービス: えきねっとへの申込が必要
ネット決済:
JRE POINTのポイントを貯める: JRE POINT WEBサイトでの登録が必要
JRE POINTのポイントによるチャージ:
エクスプレス予約: 東海道・山陽新幹線のサービス
スマートEX: 東海道・山陽新幹線のサービス

*「Android」「Google Pay」はGoogle LLCの商標です。
*「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
*「iOS」商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。