体験談の例
Garminのウェアラブルを付けて、カラダや
心が変わった体験談をInstagramで募集!
ヘルスケア機能を利用して、「WELEDA」の
限定グッズをプレゼント。
Garmin Japan公式アカウントの投稿を参照の上、ご応募ください。
Instagramアカウントをお持ちでない方は、以下より必要事項をご記入の上メールをお送りください。
体験談は下記機能ごとに募集いたします。
1.睡眠モニタリング
2.ステップ数(歩数)
3.Body Battery
4.ストレスレベル計測
5.VO2Max & フィットネス年齢
6.その他 (Garminにある機能であればいずれも構いません。)
2020年10月28日(水)~2020年11月22日(日)23:59まで
※抽選で当選された方や体験談に採用された方には、11月末までに当選連絡をさせていただきます。
Instagramで応募された方にはInstagramのDMで、メールで応募された方にはメールでご連絡いたします。
当選通知に記載してある指定の期日までに賞品発送先のご連絡をいただけなかった場合は、当選を無効とさせていただきます。
体験談を採用させていただいた方には、世界50か国以上で愛されるナチュラル・オーガニックコスメブランド
「WELEDA(ヴェレダ)」より、「Garmin ×WELEDA 限定ヘルスケアライフ サポートセット」をプレゼントします。
また応募者の中から抽選で50名様に、WELEDAのアルニカ マッサージオイルをプレゼントいたします。
1
アクティブな毎日をサポートするWELEDA アルニカシリーズと、睡眠リズムを整えるラベンダーナイトオイル、
頭皮をすっきりと健やかに保つヘアトニックがセットに。あなたのヘルスケアをより良くするサポートセットです。
・アルニカ マッサージオイル100mL
・アルニカ バスミルク200mL
・アルニカ シャワージェル200mL
・ラベンダー ナイトオイル20mL
・オーガニック ヘアトニック100mL
体験談が採用された方にプレゼント!
体験談が採用された場合は公式サイト/SNS/冊子などに利用させていただきます。
募集している各機能ごとに1~2名様にプレゼントいたします。
体験談を採用する方には事前にご連絡いたします。また採用の際、いただいたデータは個人情報保護の範囲内で開示することを厳守します。
2
すっきりとしたハーブの香りの肩や腰、手足のマッサージオイル。
スポーツ前後などアクティブな毎日をサポートするマッサージに。
体験談を応募いただいた方から
抽選で50名様にプレゼント!
WELEDAについて
1921年有機原料・野生の原料を中心とした自然医薬品メーカー設立。
スイスで哲学者ルドルフ・シュタイーにより創設された、オーガニックコスメブランドの世界的パイオニア。
人をボディ・マインド・スピリットとホリスティックに捉え、
植物のちからを、その人本来がもつ健康的な美しさに変えていく製品をお届けしています。
就寝時の動きを記録し続け、眠りの深さを記録します。睡眠には浅い眠り、深い眠り、レム睡眠という周期的な波があり、この各ステージの時間とグラフによる変化をGarmin Connectで確認できます。
就寝後の最初の90分を深く眠れるか、また明け方にはレム睡眠が長くなり、このレム睡眠時に起床できるかにより睡眠の質が変化します。このように自身の睡眠状態を把握することで、睡眠の質を改善し日々の社会生活でのパフォーマンス向上に繋がります。
体験談の例
活動量を計測するための基本となるステップ数(歩数)を計測。単なる腕の振りだけでなく高感度なGセンサーを使用した精度の高い計測を行います。また、1日の目標歩数が設定できます。手動での設定はもちろん、過去の活動量を元にモチベーションアップが図れるように少しだけ上の目標数に自動設定します。
さらに、1時間以上動いていない時にムーブアラートがなり、運動不足を知らせてくれるため定期的に体を動かしたり、散歩するなどのきっかけとなります。
体験談の例
今年の年始からコロナの影響もあり徐々に歩数は減り、特に在宅中はほとんど歩いてない結果に・・・
毎日1時間置きに「動くんだ!!」とガーミンからアラートがなるので、そのたびに少し立って背伸びしたり体を動かしました。
ただ、やはりこのままではダメだと5月より散歩やランを増やし歩数も戻ってきました。8月9月と徐々に歩数も増えて、鈍った体力が戻ってきた気がします。目標歩数は、ガーミンが自動で平均値より上に設定してくれるので、それを毎日クリアすれば歩数も徐々に増えていきます。今は目標10,900歩です。ゴール!!と表示されるまで歩き続けるのが日課です!!(Kさん)
心拍変動(HRV)、ストレスレベルや睡眠の質、毎日の活動レベルなどを分析し、ユーザーの身体的エネルギーの蓄積量を正確に測定します。0 から 100 までのエネルギー尺度で表示され,エネルギー量が大きいほど、その日をより活動的に過ごせます。低い場合は、休養のサインです。
Body Battery のエネルギー量を追跡することで、日常生活を改善することができます。たとえば、朝の Body Battery が低い場合は、前日の活動データを確認して、エネルギーが不足している理由を分析できます。感覚と違って低い場合も、いつもの運動を控えめにしたり、休息してエネルギーをチャージしましょう。
体験談の例
最初は朝のボディバッテリーが少なく、一日中低いままでした。今まで何気なく日々の活動を送っていましたが、その数値を見ることでなぜ低いままなのかを考えました。まず改善を試みたことは睡眠です。睡眠で十分に休養できていないのでは?と考え早く寝たり、寝る前に深呼吸をしたり色々試しました。結果、朝のボディバッテリーが高めになりました。
日中も下がってきたら休憩するなど、適度に休養を入れることで一日疲れにくくなった気がします。例えば、このデータでバッテリーが下がっているタイミングは会議中です。ストレス値も上がっています。会議後はお菓子を食べて少し休憩をしました。その後はストレスも低い状態でバッテリーも回復できました。
やはり、数値化することで休む時はしっかり休むなど、メリハリをつけることができるので日々の生活が充実しています。(Kさん)
ストレスデータは、心拍数の変動から取得することができます。そのため、物理的、心理的ストレスに対する体の反応の視覚化が可能です。
ストレスレベルの範囲は0~100で算出され、数値により低(0~25)、中(26~50)、高(51~75)、非常に高い(76~100)に分類できます。
この数値はデバイスで確認することができ、Garmin Connectで一日を通じたストレスレベルの変化も確認することができます。
体験談の例
私は過去のストレスレベルの推移から、ストレスが高くなりがちな時は意識してコントロールしています。左のデータは金曜日のストレス推移です。緊急の仕事があったので、朝一から高ストレスへ・・・ただ、そうなることは予想していたので、最近できたベーカリーショップPAULにてクロワッサンをランチ用に通勤時に購入。大好きな食事でストレス軽減!!
その後は会議で一時的にストレスが上がるも、中ストレスを維持し集中して仕事ができました。ただ、この日は休日を楽しむために夜に仕事をしたので一気にストレスが上がりましたが、その後アロマを焚いてぐっすり就寝できました。
右は3連休最終日ですが、ほとんど休息モードでしっかりリラックスできています。休日でも出かけたり、人が多い場所へ行くと結構ストレスがあがるので、意識して仕事の前日は行動しています。
数値化することで、より意識してコントロールしやすくなります。今まで何気なく過ごしていた時に比べ精神的に疲れにくく、仕事への集中力も高まり、メリハリをつけて日々充実して過ごせています。(Kさん)
VO2 Maxとは、人が体内に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量です。VO2 Maxは運動能力の指標になります。自身のフィットネスレベルの向上のために、数値を増やしていく必要があり、適切な運動を継続することで数値は向上します。
フィットネス年齢は、同じ性別で異なる年齢の人とVO2 Maxの数値を比較し、何歳相当かを表示します。Garmin Connectの詳細ページのパフォーマンス統計よりVO2 Maxとフィットネス年齢と過去からの推移の確認も可能です。VO2 Maxの数値により、ランニングなどでレースの予測を出すことも可能です。なにより、自身の運動の効果を可視化することが、モチベーションアップに繋がります。
体験談の例
ガーミンはここ2年ほど使用しています。当初はVO2 Maxが45で、ランニングを続けて50台と改善しました。ただ、運動を怠ると下がります・・・
年末年始は忘年会、実家への帰省も重なってやはり体力は下がります。この数値は本当は見たくないのですが、この現実を目の当たりにすることでモチベーションにつなげています。
会社が始まってからは、週2~3程度1回10km程度を走ることで体力を回復できました!
自分の体力ってどの程度なんだろう?最近動いてなかったけど大丈夫かな?という疑問に対して、感覚ではなく数値で確認できるので、体力をコントロールしやすくいですね。(Kさん)
今回ご紹介した機能は以下のGarminウェアラブル製品でご利用いただけます。
飲み会が多く、飲んだ後の睡眠は非常に質が悪かったです。浅い眠りが多く、レム睡眠はほとんどありません。翌朝はやはりBodyBatteryも低く、日中の活動に影響が出ていました。
どうしても飲み会は避けれないのですが、なるべく寝る3時間前は食事を取らない、寝る1時間前はTVを見ない、夜は1時間程度トレーニングを取り入れることで眠りの質は非常に良くなりました。
最初に深い眠りが来て、そのあとは浅い眠りとレム睡眠が90分間隔で均等になりました。結果、朝の目覚めも良くなりました。BodyBatteryも朝はしっかり充電できているので日々元気に活動できています。(Yさん)